代表からのメッセージ

趣味と実益を兼ねた仕事がしたいと思うのは誰しも一緒です。スポーツと音楽が好きな私は、会社を経営しながら自分の時間を作るようにしています。ところが現実はそう甘くはありません。いつしか業界のトップ企業になるまで成長したサウンドハウスにおいて、自分の決断が市場に大きな影響を与えることもあり、毎日が真剣勝負の連続となっています。しかも50万人ものお客様ひとりひとりがサウンドハウスのサービスに満足していただくことを目指すわけですから、並大抵の努力では実現できません。よって、ひたすら努力を積み重ねている内に、気がつくと定時を大きく過ぎてしまい、「Time Over!」と嘆くことがあります!

そういう時、会社の代表として何を思うかというと、まず、お客様のことを考えて、きちんとした心のこもったサービスを提供することが大事だと、自分に言い聞かせています。次に共に働く社員のことを考えます。会社の力は人であり、社員ひとりひとりが、自分の仲間です。だからこそ、代表として自分にしかない経験や技量があれば、それをもって、みんながより効率的に仕事をこなし、早く終えることができるように教えなければならないと本気で考えています。見かけによらず、まじめすぎるのかもしれません。

それでも構わないと思えるのは、いつも精一杯、ベストを尽くしながら、自分なりの対策を考えているからです。例えば、時間がとれないなりに様々な工夫を試みています。アイスホッケーのシュート練習をするためには社内倉庫に人工のリンクを作り、社員なら誰でもスケートができるようにしました。その真横には本格的なトレーニングジムがあり、いつでも筋トレができるようになっています。そして社内の至るところにはギターが置いてあり、ぱっとギターを手にして弾けるのは嬉しい限り。やれば何とかなる、大切なのはその気持ちだ!と思うこの頃です。

入社した直後は張り切って仕事に取り組むものの、しばらくして現実の厳しさに浸ると、笑顔をいつの間にか失ってしまうスタッフを見かけることがあります。しかし、そういう時こそ初心に戻り、私たちの仕事の先には楽器や機材を心待ちにしている大勢のお客様がいることを思いだしてほしいです。サウンドハウスで働くことは、音楽を演奏するお客様やミュージシャンを支え、多くの人に感動と喜びを与えるためのお手伝いをしているのだ、という自覚を忘れないで欲しいですね。

サウンドハウスで得られること

 

楽器や音響機器のネット通販で国内トップのシェアーを誇るサウンドハウスが輝き続けることは、社員一人ひとりが音楽とふれあいながら仕事をこなし、自分のライフスタイルを貫きながら、会社や社会に貢献している点に尽きます。

最大手のネット通販会社だからこそ、国内外の取引先も多く、時には展示会やコンサート等に招待されて足を運ぶこともあります。中でも海外の展示会に参加する機会にも多く恵まれ、様々な体験を積むことができることが魅力のひとつです。膨大な数のお客様の中には著名企業や有名人の方々も多く含まれ、各種サービスを提供しながら、大好きなアーティストに直接的あるいは間接的に接点を持つこともあり心が弾むことが少なくありません。

サウンドハウスは創業以来、社員のやる気と創造力に任せながら、ひたすら業務に取り組んできた会社だけに、入社年数や性別など関係ありません。あくまで、任された仕事をきちんと遂行して結果を出してさえいれば、その人の持ち味や貢献度が評価されます。それ故、自分のスタイルで仕事を進めながら様々な経験を重ね、人として成長することができる会社です。オタク系でも体育会系でも、どんなマイペース系の人でも、サウンドハウスでは仕事があります。それを自分風にサクサクと終わらせてしまうことができるなら評価される会社です。

その上で、今、一番求められているのが、自らの意見をきちんとまとめ、それらの情報を発言することができる人です。その方法は問いません。仕事を楽しみながら最後まで責任を持ち、前向きに取り組む姿勢があれば、たくさんの可能性が見えてくるでしょう。そして数々の経験を通して短期間に成長していくご自身に、驚くことでしょう。
このチャンスを生かして、社会人として大きく成長してください。

サウンドハウスの明るい展望とは

 

サウンドハウスの業務とは、人々の心に潤いを与えるためのお手伝いをすることです。私たちはお客様の人生に喜びとくつろぎを与えることを目的とするだけに、マクロ経済の諸問題からも、さほど影響を受けることなく、たとえ不況に陥ったとしても、安定した業績を見込むことができています。

1993年の会社創業以来、様々な実社会の諸問題を乗り越えてきました。1995年の79円台までに急騰した円高から、直後の1998年、147円台までの暴落をも体験し、その間でも増収増益基調を崩さず成長を続けてこられました。その後、国内ではバブル後の不景気に突入しますが、それでも成長路線を維持することができたことは大きな収穫でした。景気に左右されず、王道を歩み続けることができることを、自ら実証したのです!

日々、多くの課題に直面するものの、根底には安定企業というベースがあるのがサウンドハウスの強みです。だからこそ、常にダイナミックな展望を掲げることができます。その筆頭が、楽器・音響業界の再編成です。これまでサウンドハウスは楽器・音響業界のゲートウェイとして、自社サイトを通じて多くのお客様に様々なサービスを展開してきました。

そして2016年、ネット社会が日々、激変を遂げるさなか、大手サイトが運営するモールなどが参戦し、今や値段とポイントで激戦を繰り広げるという過剰なまでの価格合戦が繰り広げられています。しかし、お客様には常に「安心してください!」という姿勢で臨みます。価格競争力でどこよりも自信があるからこそ、競合には強い姿勢で勝ち進んでいきます。

結果的には大手数社しか生き残ることができないのは明らかであり、サウンドハウスでも今後は業界トップの企業として、他業種の会社ともタイアップしながら、新たなる企業展開を目論んでいく時期に差し掛かっています。だからこそ、フレッシュな発想を持っている若者が必要です。新しい展開のベースとなるテーマは、人生をより豊かにするための新しい音楽の楽しみ方です。単に楽器を練習する、という時代は終わりを迎えつつあります。むしろ、自分が求める音環境を簡単に構築して楽しみ、それを周りの友達とシェアーすることが重要視される時代になってきています。その新しい時代に向けて、サウンドハウスは常にチャレンジしていきます。

株式会社サウンドハウス
代表取締役


代表あいさつバックナンバー