立命館大学 卒

音楽業界の役に立っているという実感もやりがい。英語力を活かせる仕事です。
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どんな仕事ですか?

簡単に言うと、海外の仕入れ先と社内の仲間をつなげる仕事です。社内からの要望や問い合わせを仕入れ先に送ったり、仕入先からのお知らせなどを社内に共有したりします。新しいOEM製品を始める際には、デザインや仕様などについての話を仕入先とするのですが、基本私たちが社内で協議された結果を仕入先に伝え、仕入先との架け橋になります。

また、海外への発注も海外チームの仕事の一つです。発注後の仕入先との確認や調整、出荷についてもメールでやり取りして決めたりします。時々英語で電話をかけてくる方もおられるので、英語で対応をすることもあります。

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だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

これはサウンドハウスあるあるだと思うのですが、見慣れたブランドロゴや楽器、音響機材を見かけると何かと反応してしまいます(笑) テレビを見たり、コンサートに行ったりすると、サウンドハウスで扱っている商品はないか確認するのが恒例行事です。

特に海外メーカーの代理店商品の場合は、自分が発注したものを使っているのかもしれないと思うと、憧れの人たちに貢献できているのでは!?と嬉しくなります。直接的ではないかもしれませんが、音楽業界の役に立っているという実感がやりがいの一つです。

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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由は?

元々、音楽鑑賞やコンサートなどのイベントが好きで、自分は楽器を弾いたりはできませんが、音楽活動をしている人や表舞台に立つ人たちを支えるような仕事がしたいと思っていました。その分野に関わることができる会社を探していたところ、サウンドハウスを見つけました。そのうえ、昔から英語を唯一の得意科目としていましたので、音楽×英語で自分にマッチすると思ったからです。入社後、毎日英語を使って仕事をしているので、TOEICの点数も伸びました。英語を活かし、さらに伸ばしたい人にとっては良い仕事だと思います。